飲む日焼け止めを子供が飲むのは危険?大人の配合量なのが心配

飲む日焼け止めは子供に危険?

 

子どもに日焼け止めクリームを塗るのは面倒だったり、幼稚園や学校に行ってしまうと塗り直しができなかったりで、子供の日焼けが気になるママは多いと思います。プールに入るときは日焼け止めクリームを使うのは禁止と言うところもあるそうです。

 

18歳までに浴びた紫外線の量は生涯で浴びる半分の量といわれています。
小さいころからしっかりと紫外線対策をしておくことで将来のシミやシワ、皮膚がんの危険性も軽減されます。

 

飲むだけで日焼け止めができるといわれている「飲む日焼け止め」ですが、実はこの表現には落とし穴があります。そして、大人が飲む配合量なのに子供も同じ量で健康に影響はないのか疑問に思ったので調べてみました。

 

子供への飲む日焼け止めは危険なのでは?

 

飲む日焼け止めを子供が飲むのは問題ないと多くのサイトで言われています。

 

何歳から飲む日焼け止めを飲めるのかという質問に、5歳以上(4歳未満は避ける)と書かれています。これは、どうやら、サプリメントを飲んでも問題ないからと、4〜5歳くらいなら錠剤を飲みこめるからというのがあるようです。

 

5歳でも錠剤の大きさによっては飲み込めない子もいると思うので、小学生くらいからのほうがいいのではないかと思います。

 

では、大人の容量を子供が飲んでも大丈夫なのでしょうか?

 

飲む日焼け止めの子供用というのが発売されていないか調べたところ、ヘリオケアフォーキッズというのが発売されていました。ヘリオケアは輸入商品なのですが、ヘリオケアフォーキッズは日本国内限定のようです。(2018年5月現在で品切れ中)

 

 

 

ヘリオケア子供用は、フェーンブロック(シダ・ポリディウム属抽出物)がメインの成分となっており、配合量は240mg/1包(1日1回のみ使用)です。

 

ヘリオケアウルトラDの大人用は、配合量480mg/1粒(1日1回〜3回使用)です。フェーンブロックが意外にビタミンやルテイン、リコピンなどの美容成分も配合されています。

 

 

ヘリオケアフォーキッズからみて取れるように、配合量は半分となっており、さらに配合成分はほとんどがフェーンブロックとなっています。つまり、大人と同じ量を小さい子が服用するのは含有量が多いのではないかと思いました。

 

 

通常の飲む日焼け止めを子供に飲ませるのであれば、まずは、1粒を半分にカットするなど、大人の量の半分程度からはじめ、様子を見てから、徐々に1粒に増やすほうがいいのではないでしょうか?

 

 

飲む日焼け止めはタイプによって飲み方が違う

 

飲む日焼け止めには、
・外出時の30分前に服用すればよいフェーンブロック配合(ヘリオケアなど)のもの
・前日から飲むことで効果はあるのですが、3ヶ月程度飲み続けることで抗酸化作用によって紫外線を50%以上抑制できるというニュートロックスサンというもの

 

 

フェーンブロック配合のヘリオケアは海外のもので輸入品を購入することになります。また、日本製のものもあります。
ニュートロックスサン配合の飲む日焼け止めは、日本製のものが多く販売されています。

 

 

子どもが海やプールの時期だけの即効性を望むのであれば、ヘリオケアだと思います。持続は4時間程度となるので、長時間の場合は、追加で飲む必要があります

 

紫外線が強くなる前から準備しておくことができるのであれば、国産のニュートロックスサン配合がいいと思います。毎日、規定量飲んでいれば、24時間効果は持続するので、追加で飲む必要はありません。

 

 

ヘリオケアってどんな商品なの?<<<

 

ニュートロックスサン配合のおすすめ3種類はこちら<<<

 

飲む日焼け止めのメカニズム

 

「飲む日焼け止め」と聞くと、これを飲めば日焼けしないと思ってしまうでしょう。

 

でも、これはウソです。事実ではありません。

 

かわいい子どもに影響があっては困りますので、はっきりといいますが、飲む日焼け止めを飲んでも、皮膚は焼けますよ。

 

皮膚を焼けないようにするには、「塗る日焼け止め」が一番です。

 

では、どうして飲む日焼け止めを飲むと、紫外線対策できるのか?というと、そのメカニズムにあります。

 

飲む日焼け止めサプリの成分の多くは抗酸化作用のあるものです。紫外線を浴びると肌を老化させシミのもとになる「活性酸素」が発生します。これを防ぐのが抗酸化作用のある成分が配合されている「飲む日焼け止めサプリ」です。

 

つまり、「飲む日焼け止めサプリ」は紫外線で皮膚は焼けるのですが、しみになりにくかったり細胞の損傷を軽減してくれるというものです。

 

多少は日に焼けて赤くなったりヒリヒリとするのですが、その日焼け後のダメージはかなり少なくなります。シミの元が作られにくくなりますし、ハリを出すコーラゲンやエラスチンが紫外線で破壊させることも少ないです。結果的に、美白・美肌に導いてくれるということです。

 

飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めと併用するといい

 

紫外線対策をしなければ、肌がヒリヒリと赤くなったり痛くなったりすると思います。子供も外出を嫌がってしまいますよね

 

飲む日焼け止めを飲むことで、赤みや痛みが軽減されます。(個人差はありますが)
軽減されるだけで、完全に焼けないということはありません。

 

皮膚を守るのに一番いいのは日焼け止めクリームです。しかし、目や髪の毛など日焼け止めクリームを塗りにくいところや塗り直しを忘れていた時などには、飲む日焼け止めを飲んでいたことで、症状がひどくならず、効果を発揮してくれます。

 

そのため、飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めと併用するのが一番いいです。併用することで子供への負担がやわらぎ、ビタンミンなどが配合されている飲む日焼け止めサプリもあるので、健康にも貢献できます。